名護市議会 2022-06-09 06月09日-01号
│ │需用費 │ 800,000│ 593,538│ 0│ 206,462│ ││ │ │ │ │役務費 │ 300,000│ 128,673│ 0│ 171,327│ ││ │ │ │ │広告宣伝費
│ │需用費 │ 800,000│ 593,538│ 0│ 206,462│ ││ │ │ │ │役務費 │ 300,000│ 128,673│ 0│ 171,327│ ││ │ │ │ │広告宣伝費
│ │需用費 │ 710,000│ 603,564│ 0│ 106,436│ ││ │ │ │ │役務費 │ 200,000│ 158,195│ 0│ 41,805│ ││ │ │ │ │広告宣伝費
◎上原三千代経済文化部長 豚熱により被害を受けた養豚農家の皆様へは種豚や畜舎の修繕等の飼養衛生管理に必要な資材等の購入費、豚の販売等に係る広告宣伝費などを支援してまいります。さらに全頭殺処分の被害を受けた養豚農家には最大で200万円を、移動制限を受けた養豚農家には最大で25万円を補助することとしております。 ○小浜守勝議長 池原秀明議員。 ◆池原秀明議員 大変ありがとうございました。
支援の内容としては、種豚や畜舎の修繕等の飼養衛生管理上、必要な資材の購入費、豚の販売等に係る広告宣伝費等となりますが、全頭殺処分の被害を受けた養豚農家に対しては最大で200万円を、移動制限を受けた養豚農家に対しましては、最大で25万円を補助することとしております。
│ │需用費 │ 812,000│ 709,814│ 0│ 102,186│ ││ │ │ │ │役務費 │ 474,000│ 469,850│ 0│ 4,150│ ││ │ │ │ │広告宣伝費
│ │需用費 │ 699,000│ 705,315│ 0│ △6,315│ ││ │ │ │ │役務費 │ 433,000│ 432,020│ 0│ 980│ ││ │ │ │ │広告宣伝費
平成31年度は参加者の増などにより、大会実行委員会に対し、主に消耗品費と広告宣伝費に相当する委託料の増額に伴って、事業費全体として104万円の増額となっております。 続きましてNo.12全国高等学校総合体育大会開催事業は、ことしの7月から8月にかけて南九州4県を会場に開催される全国高等学校総合体育大会開催に係る運営経費でございます。
報告がありましたようにイベント、出店の補助、そして広告宣伝費の補助、そして今回、包装紙の補助とあるのですが、町内で買い物をして包装紙等の補助がこれに含まれているというのですが、その包装紙の補助の実績の内容を教えてください。 ○徳里直樹議長 答弁を求めます。
これが企業にとっても、市内あるいは市外にも宜野湾市のバスが走るわけでございますので、広告宣伝費の経費で何とかできるのではないかということであれば、なるべくその経費を負担できるような形をとる。これは今回は提言させていただきまして、答弁は特によろしいですので、ぜひどういった手法をとれるのかということを、購入が難しければリース契約でどうかなというふうな提案でございます。
◎又吉政勝産業環境課長 112ページ、113ページ、事業者立地支援補助金、これまで新規に事業を立ち上げた事業に対しまして助成するということで、今年度まで実施してまいりましたが、やはり空き店舗等も少なくなったということがありまして、新規事業所のみではなく、操業5年以上の事業所を対象に、新規顧客を獲得するためにかかった費用等、例えば広告宣伝費ですとか、そういったものにかかった費用を助成することで、顧客
ある程度市民への周知が図られたということで、事前の広告宣伝費を減額しております。 次に、11ページをお願いします。 13番、全国高等学校総合体育大会開催事業ですが、平成31年度に開催される、いわゆるインターハイの開催準備室の設置に係る経費です。 今回の大会は、南九州、鹿児島、宮崎、熊本、沖縄、この4県を会場に開催されます。
経常費用の総額としましては、5,579万6,000円でございまして、内訳としましては給与手当や旅費、交通費、通信運搬費、印刷費、広告宣伝費などが入っております。 以上です。 ○議長(知念辰憲君) 砥板芳行君。 ◆10番(砥板芳行君) 5,000万円余りの事業規模であって、うち、4,000万円以上が県からの一括交付金、税金が投入されているわけでございます。
続きまして、優良特産品推奨支援補助金でありますけれども、これについては当初90万円余り予算化しておりましたけれども、町内に15業者、27品目の特産品があるのですけれども、それの販路開拓、商品力向上、広告宣伝費おのおの10万円ずつということで、90万円を予算化したのですけれども、実際、予定していた額の支出がなかったということで、今年度については6件の実績ということになっております。
会社側としましては、多額の広告宣伝費を出した上で、勤務証明書目的で会社に来られ、すぐやめてしまうケースがあります。その場合、金額負担と事務負担だけが残ってしまう事態になるので、例えば数箇月、数週間で結構です。
また、ネーミングライツの3,000万円については、セルラースタジアムのプロ野球キャンプが2週間の利用であるのに対し、Jリーグの利用は年間を通じて行われることなどから野球場の2,000万円よりも高めとし、県内企業の広告宣伝費を参考に3,000万円で設定をされております。
事業内容のところで、1番目、サンフティーマの単独チラシの発行ということで、いわゆるチラシでもって商売の仕掛けをしていくというようなことだと思いますけれども、ただ、収支予算書の中で支出の部、⑩広告宣伝費ですが、協賛チラシ等について逆に147万円ぐらいショートしています。
今の(2)の支援のほうなんですが、販路開拓、包装紙等の調査費、さらに広告宣伝費ということがありましたが、実際に販路開拓、どのようなことを想定されているのか。実際に行った事例があるのか。包装紙等についても、広告宣伝費についてもですね、同じようにそういう事例があるのか、まず、その一点お伺いいたします。
内容としては、販路開拓、商品力向上等、広告宣伝費等に使う事業ではあるのですが、今回落とした理由としては、まず当初予定していた特産品推奨のものが結果として3件ということであります。
5款1項1目予備費の12万5,000円の流用については、4ページに記載しています広告宣伝費に2万6,000円、使用料・賃借料に6万6,000円、負担金補助及び交付金に3万3,000円を流用しております。収益的支出合計は、支出済額2,284万3,112円となっております。 6ページをお願いします。資本的収入となっています。
3点目に、その他広告宣伝費、野國總管まつりにおけるイベント費等の拡充などを予定しており、実行委員会より付託された企画運営部会にて具体的に審議したいと考えております。 質問事項3(3)についてお答えします。